かごの鳥 ~毒親との日々~

かごの扉はいつも開いています。飛び立てるかはあなた次第。

自分の問題と人の問題を切り離しましょう(参考:自分の箱から脱出する方法)

毒親持ちに関わらず
自分の問題と人の問題を切り離しができない方
多いのではないでしょうか?

これを ”課題の分離ができていない” と表現されます。

 

私も元々、”課題の分離ができていない” 人でした。

以前、私がよくやっていたやり取りを例に挙げてみましょう。

 

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ご主人がなぜかイライラしています。

あなたは思います。

(私、なにかイライラさせることしたかしら・・)

 

そして、ご主人に言います。

「なにか私に怒ってる?」

ご主人は答えます。

主人「怒ってないよ」

答えに納得しないあなたは言います。

「いや、どう見ても怒ってるじゃん!」

イラっとしながらご主人が答えます。

主人「怒ってないって言ってるだろ」

 

あなたは思います。

(やっぱり私に怒ってる・・きっと私なにかしたんだ・・)

 

こんなやり取りをしてしまう事、ありませんか?

 

でも、よくよくやり取りを見てみると

ご主人は不機嫌ではありますが

”あなた” に怒っているのではありません。

現に 「怒ってないよ」 と言っています。

 

仕事でなにかあったのかもしれませんし

友人と喧嘩をしてしまったかもしれませんし

大事なものを失くしてしまったかもしれません。

 

この状況は

”他人の課題に踏み込んでいる” 状態といえます。

 

イライラしているご主人に、あなたのできることは

”イライラが治まるの待つ事” ぐらいしかできないのです。

彼のイライラを治めることができるのはご主人だけですから。

 

このような視点で考えてみると

人間関係はシンプルになっていきます。

人間関係を複雑にしているのは、誰でもない ”あなた” なのです。

 

それに気づいた私は以前よりも

とても生きやすくなりました。

 

ぜひ、視点を変えてみてください。

きっと今よりもずっと ”生きやすく” なりますよ^^