かごの鳥 ~毒親との日々~

かごの扉はいつも開いています。飛び立てるかはあなた次第。

私の親は「毒親」でした④ @妊娠・結婚

解放が最大の喜びのはずが・・

「やっと実家から出られる!親から解放されるんだ!」

結婚の喜びより、正直こっちの気持ちのほうが強かったかもしれません。

 

親に恐る恐る報告すると、妊娠での結婚を怒られたものの

いったん、認めてくれる形になりました。(案外、あっけなかった)

 

親の言うことは絶対服従

結婚式を終え、籍も入れた頃

母親から「あんたたちどこに住むの?」と聞かれ

私は実家から離れて暮らせると思っていたので

マンションを探す予定だと伝えたら

「マンション?それより隣の家に住みなさいよ。

他で住むなんて、あなたたちには無理よ!お金もないし。」

そう言われて、反論すると

「お母さん、あんたが困っても知らないよ??

勝手なことばかりしてるのだから、言うことを聞きなさい」

と畳み掛けられました。

 

そう言われて私は

勝手なことをして、親を困らせて

怒らせて、なんてひどい娘なんだろうと・・

そんな感情でいっぱいになりました。

 

そんな罪悪感から

あんなに実家から出たいと思っていたのに

なぜか隣の家に住むことになってしまったのです。

 

罪悪感を持たせることが毒親の特技

当時の私は自分がしたことの ”罪悪感” を常に抱えて

親の言うことを聞くことで

”親から認めてもらえる、許してもらえる”

と考えていたように思います。

元旦那の気持ちなど考えたこともなく

相談もせず、今思えば勝手に決めたような・・

(そんな関係じゃ、うまくいくはずもないですよね)

 

 

いつでも逃げ出そうと思えば逃げられる状況にも関わらず

親の支配下から離れることができませんでした。

 

これがまさに、共依存

これが 共依存 「愛情という名の支配」 というものです。

(支配的な親と愛情を受けたい子供の関係)

ですが、この状況は周りの人からはただの ”甘え” にしか見えません。

特にこの支配的な親に関しては ”毒親問題” は表面化しにくいのです。

 

こんな風に親の支配下の元

元旦那との結婚生活が始まったのです。

 

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